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読書中

カフネ
阿部暁子

コンプルックス
クノタチホ

やわらかい砂のうえ
寺地はるな · 2024

あなたは、誰かの大切な人
原田マハ · 2014

ツミデミック
一穂ミチ
大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中に話しかけてきた女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。過去の記憶と目の前の女の話に戸惑う優斗は―「違う羽の鳥」。調理師の職を失った恭一は、家に籠もりがち。ある日、小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣に住む老人からもらったという。翌日、恭一は得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れると―「特別縁故者」。渦中の人間の有様を描き取った、心震える全6話。稀代のストーリーテラーが放つ、鮮烈なる犯罪小説集。
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ココ・シャネルの言葉 「嫌いなこと」に忠実に生きる
山口路子

同志少女よ、敵を撃て
逢坂冬馬

いつか別れる。でもそれは今日ではない
ずっと、なんてない。だから今が楽しく、切なく、永遠なのだ<br><br>10代20代の男女から圧倒的な支持を得る、新たな古典エッセイの誕生。<br><br>真夜中が、寂しくてよかった。<br>なにかに悩んだり、なぜか眠れない一人の夜、何度でも読み返したくなる一冊。<br><br> ***<br>どんなに好きなものも、愛している人も、いつか別れてしまう。なんどでもそのことを忘れてしまう。だから、なんどでも思い出さないといけない。<br> ***<br>小学生の時、「先生のおすすめの本ってありますか」と彼女に訊ねると「あなたが私の好きな本を読んで、私の好きな言葉を覚えて、私が好きそうなことを話しても、あなたのことは好きなままだけど、大好きにはならないと思う」と、先生は笑った。<br> ***<br>長所で好きになり、欠点で愛する。見返りを求めない。特別な理由もない。これが王道の愛し方<br> ***<br>結局人は、見た目が大事なのか、中身が大事なのか。見た目以上の中身でなければならない。逆に、中身以上の見た目に魅力はない<br> ***<br>誰でもよかった夏。誰でもよくなくなって秋。そして誰もいなくなる冬。感情は死に切って春。<br> ***<br>最後まで人が忘れられないものは、香りらしい。<br> ***<br>Twitterフォロワー数19万人超の「F」がつむぐ、寂しいと言えなくなったすべての大人のためのエッセイ計65篇を収録。<br><br>1章「恋愛講座、もしくは反恋愛講座」では、女と男・愛・セックスをメインテーマに、好きという気持ちとは何か、見た目と中身どちらが大切か、色気についてなどエッセイ16篇を、<br><br>2章「優等生の皆様、不良の皆様」では、より良い人間関係とはなにかをメインテーマに、友達がいない人、人たらしな人、嫌いな人、コミュニケーション能力についてなどのエッセイ14篇を、<br><br>3章「寂しいって言って」では孤独・嫉妬・自信・感性など、自分との向き合い方をテーマに、10代・20代の背中をそっと一押しする、ちょっと切ないエッセイ14篇を、<br><br>最終章「恋愛を越えろ、夜を越えろ、永遠を越えろ」では片思い・失恋・結婚などをテーマに、本当に大切な人との向き合い方を綴った独自のエッセイを21篇収録。<br><br>計65篇のほのかに温かく、絶妙に鋭い文章がすっと入ってきます。<br><br>読み終わった後、二人の時間も、一人の時間も、今よりきっと、愛おしくなる。

私はヒロインになれない
小桜菜々

あなたの繊細さが愛おしい マリリン・モンローという生き方再生版
山口路子

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。
尾形真理子 · 2014
年下に片思いする文系女子、不倫に悩む美容マニア、元彼の披露宴スピーチを頼まれる広告代理店OL...。恋愛下手な彼女たちが訪れるのは、路地裏のセレクトショップ。不思議な魅力のオーナーと一緒に自分を変える運命の一着を探すうちに、誰もが強がりや諦めを捨て素直な気持ちと向き合っていく。繊細な大人たちの心模様を丁寧に綴った恋物語。

ブルーマリッジ
マツセマサヒコ

神様の暇つぶし
千早茜

恋とか愛とかやさしさなら
Michi Ichiho, 一穂ミチ · 2024

汝、星のごとく
凪良ゆう

20代で得た知見
· 2020
一人の人間の人生は、出会った言葉でも、預金額で決まるとも、恋愛だの結婚で決まるとも思えない。 <br>ある夜友人が電話で語ってくれた台詞、または恋人がふとした瞬間吐き捨てた台詞、バーで隣の男が語ってくれた一夜限りの話、なんの救いもない都会の景色、あるいは、夜道で雨のように己の全身を貫いた、言葉にもならない気づき。そういったものによって人生は決定されたように思うのです。<br>私はその断片を「二十代で得た知見」と名づけることにしました。<br>(本文より)<br><br>◆<br>第1章「不完全からの出発」では、絶望するな、しかし生き急げ/期待しない方が楽だが、退屈は生活の毒である/好きってなに、など普遍的かつ実践的な50の断片を収録。<br><br>第2章「現実に関する幾つかの身も蓋もない事実」では、才能と呼ばれるものの正体/社会人一年目から五年目までの教訓/不条理な世界と戦うための武器一式/審美眼とは違和感のことである、など、この時代を生き抜くのに必要な44の断片。<br><br>第3章 「アンチ・アンチロマンチック」では、もし我々が冬の星座に機関銃を撃つことができたら/ちょいとした堕落論/大人の悲哀、子供の悲哀など、心をえぐる50の断片。<br><br>最終章 「愛に関する幾つかの殴り書き」では、愛とは、本人が振り絞ることのできる全力のこと/同棲なんて軽率にしてしまえばよい/結婚は恋愛の墓場だが、墓場からは星が見える、など、愛に纏わる41の断片を収録。<br><br>「眠れぬ一人の夜を支えてくれる」「二十代を生きる上で大変参考になった」<br>「もっと早く知りたかった」といった反響多数。<br><br>著書累計75万部。F、待望の最新刊。<br>
